ここのところ、Shockin blueの曲が頭にうずまいていて寝ても覚めてもずーっと流れています。その中で、このBlossom ladyもその一つ。 Shocking blueがいいとか好きだとか言ってる割にはこの曲の名前を知らなくて、聴いているうちに思い出したというか、いやーこれもいい曲だなぁーって思っていたんだけども、なぜかいつもこの曲が頭の中で流れています。
つまり、速い話がいわゆるマイブームになっちゃってるわけで、んーそこがですね、なんとも寂しいというか、つまり自分の中でもこのうえなく盛り上がっているのに世の中的には誰も知らぬ存ぜぬで、もし仮に誰かにBlossom ladyはいいよな?って言っても「はぁ?」みたいな返事がくるだけで、自分しか知らない、自分しか盛り上がってないというのは結構さびしいですね。
こういうのはやはり誰かに共感を求めたいものなんですね。自分だけいいと思っていても誰もこのことに関心をよせることもなくあると、フラストレーションというか、何か誰かに話したい、そしてわかってもらいたいっていう気持ちがふつふつと沸いてきてしまいますね。
てなわけでそれは実らぬことは承知なので今夜もBlossom Ladyの曲が流れる中、眠りにつこうかというところです。
1 件のコメント:
I understand your feelings exactly. Sometimes it's exactly the way for me with a piece of music. So I went to youtube and listened. It's good music, no doubt, but it doesn't affect me the same way. Music is a very personal thing. For me, the seventies were a crazy time. Six years old at the time of this song, even then I felt the clothing, and later the heavy drug-taking and the sexual antics of the age to be bizarre and selfish. So It's hard for me to be sympathetic to the music.
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